バイオハザード(2002年)

映画バイオハザード(2002年)の評価・口コミ・レビュー
かりり 女性 30代
(5.0)

今やミラ・ジョヴォヴィッチの代表作となっているバイオハザード。規模の大きさや壮大さなどは続編に比べると小さいかもしれませんが、やはり私は一作目が大好きです。

シャワールームで目を覚ますアリス。記憶が一切なく、自分の夫であるであろう男性も見当たらない。ゲームの冒頭のような始まり方にこれから何が起こるんだろうとわくわくしてしまいます。

実際バイオハザードは私自身がプレイをしていたわけではありません。ですが、兄がプレイしているのを後ろからずっとみていたため、登場キャラクターなどはそれなりに知っていました。なので、リッカーが登場したときはゲームそのままの見た目にかなり興奮したことを覚えています。と共に、リッカーの気持ち悪さと強さに驚愕しました。
アリスが合流した特殊部隊は確実に精鋭部隊だったのに、そんな彼らをもってしても敵わないゾンビやリッカー、そして元となったウィルス。研究員の職員がウィルスが蔓延した研究所に閉じ込められ殺されてしまうシーンでは、本当に世の中がこんな世界になってしまったら自分が生きていけるのだろうかと思わず考えてしまいました。

何人もの仲間が犠牲になりそれでも逃げきることができたアリスとマットを見てほっとしたのに、最後の最後リッカーに引っかかれたマットに腕の傷口から出てくる謎の爪のような物体が続編を仄めかし、「これは・・・!」と期待しました。