ペーパー・ハウス

ペーパー・ハウスの評価・感想・口コミ

ペーパーハウスの評価
メロン37 男性 30代
(5.0)
まだ完結はいませんがとても面白いスペインの海外ドラマです。ドラマの内容は強盗を目的とした内容、教授という名のボスが犯罪者を召集し最初は5ヶ月間の作戦会議、研修を終えたら犯罪を実行するというシンプルな流れなので入り込みやすい。

特に印象的だったのが仲間の名前を首都の地名で呼び合うというルール。トーキョー 、ベルリン、ヘルシンキ、ナイロビ、パリ、モスクワ、デンバーなど視聴者目線としては覚えやすいところが良い。現在はシーズン4で終了していますが1話1話が見応えがありシーズン1から毎日2話づつ観ても約1ヶ月ワクワクドキドキできます(特にシーズン4のラストは驚きのシーンで終わるのでシーズン5が楽しみでしかたありません)

個人的には過去に夢中になった海外ドラマ「プリズンブレイク」が大好きだった方にはオススメなドラマだと思います。強盗するというシンプルな内容ですが犯罪者たちも仕事だけ黙々こなすだけてはありません。仲間と喧嘩をしたりなかにはルールでご法度となっている恋愛をしてしまう犯罪者同士もいて人間味の部分を楽しめます。

そして自分が一番お気に入りのキャラは犯罪者の首謀者ボスの教授と名乗る男です。基本は強盗現場ではなく離れた司令塔のような基地から防犯カメラモニターを駆使し電話で指示をします。しかし犯罪者がミスをしたりすると現場を離れ変装したり体を張って仕事をこなし何事もなかったように振る舞う(実は裏で苦労している)ところがクスッと笑えて大好きです。