イエスタディをうたって10話「はじまりの新年」

イエスタディをうたって10話「はじまりの新年」の評価・感想・口コミ

優柔不断さが面倒くささの原因
せりん 男性 40代
(3.0)
陸生はしな子のことが好きだから仕方がないですが、晴に対してあまりにも冷たいです。陸生に会いたいがために、冬の寒い中、ずっと待ち続けている晴のいじらしさには、同情してしまいます。一歩間違えればストーカーですが・・・。

しな子のどっちつかずな優柔不断さが、この物語を面倒くさいものにしている最大の要因です。陸生もしな子のことが好きな割には気を使いすぎていて、真の意味での愛情ではないのだろうと感じました。

今回の内容も含めて、このアニメでは携帯電話がない時代を前提にしているから、すれ違いが多々生じますが、10代20代の視聴者的には我慢できない展開かなあと思います。

ゆっくりとじわじわくる
あのよん 男性 50代
(5.0)
相変わらずストーリーの面では、起伏があるような無いような、進んでいるようないないような・・・という感じですが、内面の深みに迫る演出や描写の多い、ゆっくりとじわじわくる非常に味のある内容だったと思います。

年の暮れの、華やかではあるが、どこか寒く薄暗い街並みや行きかう人々の様子がアニメとしてきちんと表現されていて、そうした面でも素晴らしいと感じました。

まさしく酸いも辛いも嚙み分けた大人向けの、上質な作品に仕上がっていたと思います。

これから進んでいけるの?
さきこ 女性 50代
(5.0)
陸生は優しすぎなのか臆病なだけなのか、榀子に対して遠慮ばかりしている感じですね。ふたりは近づきつつあるのに、何だかあまりにもぎくしゃくしているのが気になります。ゆっくりでもこれから進んでいけるのか、ちょっと不安になるくらいで。

最後、一体何があったのか、不穏な予感がします。もしかして晴に何かあったのかも。晴の陸生への気持ちは切なすぎますね。陸生の中には、本当にこれっぽっちも晴への気持ちはないのでしょうか。

次回、ドキドキする新たな展開を期待しています。