イエスタディをうたって9話「クリスマス・キャロル」

イエスタディをうたって9話「クリスマス・キャロル」のあらすじ

久しぶりに浪の家に食事を作りに行く?子。強引に迫ったことを反省し想いを語る浪に対し、?子もこれまでの関係は壊したくないと告げる。関係が修復し気を良くした浪は、?子にクリスマスパーティーをしないかと提案する。晴は、自分が会いに行くことが陸生の負担になると考え自ら引いたものの、気持ちが抑えきれず悩む。杏子に相談するが、晴自身はどうしたいのかと問われてしまう。

イエスタディをうたって9話「クリスマス・キャロル」の評価・感想・口コミ

イエスタディをうたって9話の評価
dondon 男性 40代
(5.0)
早川浪は森ノ目に謝罪していた。突然抱きしめてしまった事や関係を壊したくない事を話していた。こうなると元の関係や生活が壊れていく事が多いのが普通ではないだろうかと思う。

そしてその頃、野中は悩んでいた。魚住にとって自分は重い存在なのかとか考えていた。野中はアルバイト先でも心配されていた。森ノ目は早川家の食事をいつも作っている事を考える。魚住は福田とクリスマスの事を話していた。クリスマスにパーティをするから森ノ目を誘ってこいという。これは福田なりの気づかいなのかと思ってしまう。

しかし、森ノ目は断ってしまうのだが、結局は参加する事になって魚住は驚いていた。内心嬉しいのだろうと思うのだが。

イエスタディをうたって9話の評価
サリオス 男性 40代
(3.0)
相変わらずよく言えば丁寧、悪く言えば超スローな展開が続く。

それがこの作品のいいところではあるのだが、原作既読組からすると、あと3話でこれでは満足のいく終わり方はできないのではないかと心配になってきたところ。まだ登場していない重要なキャラクターも複数いるし、消化すべきエピソードもかなり残されているからだ。

また、このモヤモヤした展開は人間的な?子を描くのには適しているが、萌えキャラ的な晴の存在感を限りなく希薄にしていくデメリットもあり、それらの問題点を残り僅かな話数でどこまで補っていくことができるかが気になってしまう。

イエスタディをうたって9話の評価
chinqchoko 男性 50代
(5.0)
原作は知らなかったのですが、時代背景と世代的なところが自分自身に重なるところが多いかんじだったので、視聴を続けています。

友達以上恋人未満というそれぞれの関係性に変化が生まれ始めて各自の心理描写は面白いですが、さすがにしなこの自分の気持ちをわからない?理解できないことによる周りへの影響力にみんな振り回されている状況には気づいてもらいたいとおもいますね。しなこの未練の深さはわかりますが、リクオとろうに同情するというか、彼らの虚しさだけが残るかんじがしました。結末がどうなるか楽しみです。

イエスタディをうたって9話の評価
わさえ 女性 50代
(5.0)
晴と浪、それぞれの一途な思いが伝わり切ないです。諦めようにもどうしてもできないのが苦しいですよね。

?子と浪はあのまま二人でいたら、やっぱりちょっと危うい感じになっていたのかも。

陸生と?子は距離が縮みつつあるのに、お互い深く踏み込めないのがもどかしいです。これからゆっくりでも気持ちを寄せ合っていくのでしょうか。陸生の仕事面が、順調に前に進んでいるのだけは明るい気持ちになります。

?子も変わろうとしているんでしょうね。ふたりがなんとかうまくいってほしいです。

イエスタディをうたって9話の評価
ぽいんとれす 男性 50代
(5.0)
この第9話もドラマティックな展開こそ無いですが、相変わらず憂いを含んだ味わい深い描写が多く、エンディングまでしみじみとした気分で本当に楽しめました。

?子と陸生の互いに心が通い合いながらもなかなか進展しない関係性のもどかしさや、周辺キャラクターの些細な行動とそこに付随する思いが、視ていて逆にじわじわとくる良いテイストになっており、まさに大人のためのアニメとして成立していて、素晴らしいと思います。

ラストシーンで?子が部屋に1人でいる陸生を訪ねますが、いよいよ2人の間に何か起きるのか、次回が非常に楽しみになりました。